“ほとけ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
76.8%
15.2%
仏陀1.8%
如来0.9%
医王0.9%
屍骸0.9%
死者0.9%
法身0.9%
0.9%
胡鬼0.9%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
大切御病人けようとしておいでの、ほかの人間るというのは、さまのおぼしめしにもかなわないでしょう。
葛の葉狐 (新字新仮名) / 楠山正雄(著)
そも女人は、一五千、七千餘卷のどのにもになれないとはれてゐるが、法華經ばかりには女人になると説かれてゐる。
他でもないそれは仏陀だ! ……太占をもって神意を問い、大嘗斎服の神殿を造り、触穢を忌み清浄を喜ぶ。これは決して悪いことではない。
神州纐纈城 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)
「禅師、これは凡夫如来になるいです」
般若心経講義 (新字新仮名) / 高神覚昇(著)
如来はすでに三界の火宅を離れて
般若心経講義 (新字新仮名) / 高神覚昇(著)
古来、仏陀のことを「医王」と申しておりますが、「満天下の医師たちよ。すみやかに医王となれ!」
般若心経講義 (新字新仮名) / 高神覚昇(著)
鈴のような眼を真っ赤に泣き腫らして、屍骸の傍に坐わっていた。ちだこの見える細い指で、死人の顔を覆った白布を直しながら応えた。
こんどのような悲しみには——死者の冥福を人々に祈ってもらうため、また、生前の罪ほろぼしのこころで。
丹下左膳:02 こけ猿の巻 (新字新仮名) / 林不忘(著)
仏教特に真言密教では、非常にこの呪を尊重していますが、いったい真言宗という宗旨は、法身真言に基礎をおいているので、日本の密教のことを、真言宗というのです。
般若心経講義 (新字新仮名) / 高神覚昇(著)
黒玉があってもさんのないもんがあるそうな、そんな人はもう手の下しようがないけんど、それに比べたら直る見込があるだけでも喜ばんならん思てな。
大根の葉 (新字新仮名) / 壺井栄(著)
「この胡鬼、ふざけた真似をしやがるから、罰があたったのだよ」
太虚司法伝 (新字新仮名) / 田中貢太郎(著)