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ほうもん
ふりがな文庫
“ほうもん”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
訪問
81.8%
砲門
9.1%
鳳紋
9.1%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
訪問
(逆引き)
そうする
中
(
うち
)
に
私
(
わたくし
)
は
岩屋
(
いわや
)
の
修行場
(
しゅぎょうば
)
から、
山
(
やま
)
の
修行場
(
しゅぎょうば
)
に
進
(
すす
)
み、やがて
竜宮界
(
りゅうぐうかい
)
の
訪問
(
ほうもん
)
も
済
(
す
)
んだ
頃
(
ころ
)
になりますと、
私
(
わたくし
)
のような
執着
(
しゅうじゃく
)
の
強
(
つよ
)
い
婦女
(
おんな
)
にも
小桜姫物語:03 小桜姫物語
(新字新仮名)
/
浅野和三郎
(著)
ほうもん(訪問)の例文をもっと
(9作品)
見る
砲門
(逆引き)
中
(
なか
)
にも
年少
(
ねんせう
)
士官等
(
しくわんら
)
は
早
(
は
)
や
軍刀
(
ぐんたう
)
の
※
(
つか
)
を
握
(
にぎ
)
り
詰
(
つ
)
めて、
艦長
(
かんちやう
)
の
號令
(
がうれい
)
を
待
(
ま
)
つ、
舷門
(
げんもん
)
の
邊
(
ほとり
)
、
砲門
(
ほうもん
)
の
邊
(
ほとり
)
、
慓悍
(
へうかん
)
無双
(
ぶさう
)
の
水兵等
(
すいへいら
)
は
腕
(
うで
)
を
摩
(
さす
)
つて
居
(
を
)
る。
海島冒険奇譚 海底軍艦:05 海島冒険奇譚 海底軍艦
(旧字旧仮名)
/
押川春浪
(著)
此
(
この
)
軍艦
(
ぐんかん
)
は
最新式
(
さいしんしき
)
の三
等
(
とう
)
巡洋艦
(
じゆんやうかん
)
で、
排水量
(
はいすいりよう
)
二千八百
噸
(
とん
)
、
速力
(
そくりよく
)
二十三
節
(
ノツト
)
、
帝國軍艦
(
ていこくぐんかん
)
「
明石
(
あかし
)
」に
髣髴
(
ほうふつ
)
たる
艦
(
ふね
)
だが、もつと
速力
(
そくりよく
)
は
速
(
はや
)
い、
防禦甲板
(
ぼうぎよかんぱん
)
は
平坦部
(
へいたんぶ
)
二十
粍
(
ミリ
)
、
傾斜部
(
けいしやぶ
)
五十三
粍
(
ミリ
)
、
砲門
(
ほうもん
)
は八
吋
(
インチ
)
速射砲
(
そくしやほう
)
二
門
(
もん
)
海島冒険奇譚 海底軍艦:05 海島冒険奇譚 海底軍艦
(旧字旧仮名)
/
押川春浪
(著)
ほうもん(砲門)の例文をもっと
(1作品)
見る
鳳紋
(逆引き)
そして、今日の新聞に(今の号外のようなもの)その事が載っているが、賞牌の一番が竜紋賞で、二番目が
鳳紋
(
ほうもん
)
賞、三番目が
花紋
(
かもん
)
賞というのです。君の観音は一番の賞牌ですよ、など物語る。
幕末維新懐古談:25 初めて博覧会の開かれた当時のことなど
(新字新仮名)
/
高村光雲
(著)
ほうもん(鳳紋)の例文をもっと
(1作品)
見る
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