“隣合”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
となりあ57.1%
となりあは14.3%
となりあひ14.3%
となりあわせ14.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“隣合”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)0.1%
文学 > 日本文学 > 詩歌0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
東京者が杉山か何か買って木をらした時、其木が倒れてあやまって隣合となりあって居る彼与右衛門が所有林しょゆうりん雑木ぞうきの一本を折った。
みみずのたはこと (新字新仮名) / 徳冨健次郎徳冨蘆花(著)
くわふるに春枝夫人はるえふじん日出雄少年ひでをせうねん部室へやわたくし部室へやとは隣合となりあつてつたので萬事ばんじいて都合つがうからうとおもはるゝ。
なに削る冬の夜寒ぞかんなの音隣合となりあはせにまだかすかなり
雀の卵 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)
しかも富山と宮とは隣合となりあひに坐りければ、夜と昼との一時いちじに来にけんやうに皆狼狽うろたへ騒ぎて、たちまちその隣に自ら社会党ととなふる一組をいだせり。
金色夜叉 (新字旧仮名) / 尾崎紅葉(著)
ただ広海ひろうみ荒魚あらうおも、三つ尾のまるも、同じ箱に入れられれば、水族館に隣合となりあわせの友となる。
虞美人草 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)