“金盞花”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
きんせんか80.0%
きんせんくわ20.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“金盞花”を含む作品のジャンル比率
文学 > 文学 > 叢書 全集 選集9.5%
文学 > フランス文学 > 詩3.8%
芸術・美術 > 演劇 > 大衆演芸1.6%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
そして、帰りに下のお寺に金盞花きんせんかが綺麗に咲いてゐましたので、それを買つて来てさしてゐましたら、安成さんがゐらしたのです。
今、彼のすぐ眼の前の地面に金盞花きんせんかや矢車草の花が咲き、それから向うの麦畑のなかに一本のなしの木が真白に花をつけていた。
永遠のみどり (新字新仮名) / 原民喜(著)
長壽花きずゐせん水仙花すゐせんくわ金盞花きんせんくわ、どんなに明るい色の髮の毛よりも、おまへたちの方が、わたしはすきだ、ほろんだ花よ、むかしの花よ。
牧羊神 (旧字旧仮名) / 上田敏(著)
此処にあらかじめ遊蝶花、長命菊、金盞花きんせんくわ、縁日名代の豪のもの、白、紅、絞、濃紫こむらさき、今を盛に咲競ふ、中にも白き花紫雲英はなげんげ、一株方五尺にはびこ
草あやめ (新字旧仮名) / 泉鏡花(著)