“金盞花”の読み方と用例
読み方(ふりがな)割合
きんせんか77.8%
きんせんくわ22.2%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“金盞花”を含む作品のジャンル比率
文学 > 文学 > 叢書 全集 選集4.8%
文学 > フランス文学 > 詩1.9%
文学 > 日本文学 > 日記 書簡 紀行0.4%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
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そして、帰りに下のお寺に金盞花きんせんかが綺麗に咲いてゐましたので、それを買つて来てさしてゐましたら、安成さんがゐらしたのです。
今、彼のすぐ眼の前の地面に金盞花きんせんかや矢車草の花が咲き、それから向うの麦畑のなかに一本のなしの木が真白に花をつけていた。
〔出典〕永遠のみどり(新字新仮名)/原民喜(著)
黄金色わうごんいろ金盞花きんせんくわ、男の夢にかよつてこれとちぎ魑魅すだまのものすごあでやかさ、これはまた惑星わくせいにもみえる、或は悲しい「夢」の愁の髮に燃える火。
〔出典〕牧羊神(旧字旧仮名)/上田敏(著)
此処にあらかじめ遊蝶花、長命菊、金盞花きんせんくわ、縁日名代の豪のもの、白、紅、絞
〔出典〕草あやめ(新字旧仮名)/泉鏡花(著)