“惑星”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
わくせい90.0%
ほし10.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
これなん先頃から洛陽郊外の澠池(べんち)に兵馬を駐(と)めたまま、何進が再三召し呼んでも動かなかった惑星(わくせい)の人——西涼(せいりょう)の刺史(しし)董卓(とうたく)であった。
三国志:02 桃園の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
燃料はもうすっかり無くなっていましたが、あとは月に引かれて、月のまわりを惑星(わくせい)のようにグルグル廻りつづけているのです。
空中墳墓 (新字新仮名) / 海野十三(著)
きみにたぐへるかの惑星(ほし)の
敗れし少年の歌へる (新字旧仮名) / 宮沢賢治(著)