“崖上”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
がけうえ72.7%
がいじょう9.1%
がいじよう9.1%
がけうへ9.1%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“崖上”を含む作品のジャンル比率
自然科学 > 地球科学・地学 > 地震学(児童)50.0%
文学 > 日本文学 > 日本文学0.5%
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
それまで千住で郡医などをしていた父は年も老いたので、兄と一緒に住むためにと、父母連れ立って地所を探して歩いた時、団子坂の崖上がけうえの地所が目に止ったのです。
鴎外の思い出 (新字新仮名) / 小金井喜美子(著)
甲武線の崖上がけうえ角並かどなみ新らしい立派な家に建てえられていずれも現代的日本の産み出した富の威力と切り放す事のできない門構もんがまえばかりである。
ケーベル先生 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
十時、汽車は隧道とんねるを出て、川を見下ろす高い崖上がいじょうの停車場にとまった。神居古潭かむいこたんである。急に思立って、手荷物諸共もろともあわてゝ汽車を下りた。
みみずのたはこと (新字新仮名) / 徳冨健次郎徳冨蘆花(著)
さうして根府川ねぶがは一村落いちそんらく崖上がいじよう數戸すうこのこして、五百ごひやく村民そんみんとも其下そのした埋沒まいぼつされてしまつた。
地震の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)
崖上がけうへ中古ちゆうぶる借家しやくや
晶子詩篇全集 (新字旧仮名) / 与謝野晶子(著)