“五十雀”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ごじふから66.7%
ごじゅうから33.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“五十雀”を含む作品のジャンル比率
自然科学 > 動物学 > 鳥類33.3%
文学 > 日本文学 > 日記 書簡 紀行0.2%
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
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駒鳥やひはの声の代りに、今は唯五十雀ごじふからが、稀に鳴き声を送つて来る、――トウルゲネフはもう一度、まばらな木々の中を透かして見た。
山鴫 (新字旧仮名) / 芥川竜之介(著)
渡鳥わたりどり小雀こがら山雀やまがら四十雀しじふから五十雀ごじふから目白めじろきくいたゞき、あとりをおほみゝにす。
寸情風土記 (旧字旧仮名) / 泉鏡花(著)
それから今一歩類推を進めるならば、シジュユカラ(四十雀)などもいずれの辞書にも説明に困っているが、単にシジュウと啼くクラというまでで、それによく似た五十雀ごじゅうから山雀やまがら小雀こがら、いずれも雀の字をガラとんでいるのは、クラと原一つであると見て大抵たいてい誤りはあるまい。