“小雀”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
こがら40.0%
こすずめ35.0%
こすゞめ10.0%
こがらめ5.0%
こすヾめ5.0%
ことり5.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
それによく似た五十雀山雀小雀、いずれも雀の字をガラとんでいるのは、クラと原一つであると見て大抵誤りはあるまい。
あのツルゲネーフの書いた「勇敢なる小雀」という短篇があります。そのなかにこんな涙ぐましい話が書いてあります。
般若心経講義 (新字新仮名) / 高神覚昇(著)
小雀の榎の木に騷ぐ朝まだき木綿波雲に見ゆる山の
長塚節歌集:2 中 (旧字旧仮名) / 長塚節(著)
以前の樫の森から東側へかけて、夕方まで探していたが、最早日が暮れかかってもそれらしい影は愚か、小雀一羽眼に這入らぬから、皆落胆して疲れ切ってしまって
白髪小僧 (新字新仮名) / 夢野久作杉山萠円(著)