“にわとり”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
73.4%
13.7%
家鶏5.6%
庭鳥3.2%
1.6%
養鶏0.8%
鶏鳥0.8%
𨿸0.8%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そのうちずんずんるくなってきて、薄赤まってくると、どこかのてるがいさましくこえました。
安達が原 (新字新仮名) / 楠山正雄(著)
この点はの声の声を、異人種がどう聴くかということと比較して見ても解ることで、土地と時代には定まった一つの耳の働きがあるから
家鶏などが飼ってあり、壁には、笠、合羽、草鞋、そんなものが掛けてあり、隅には鋤だの鍬だのの、道具が寄せて立てかけてあった。
血煙天明陣 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)
傘が触って入口のに竿を横たえて懸けしてあった玉蜀黍一把をバタリと落した途端に、土間の隅ののあたりにかがんでいたらしい白い庭鳥が二
観画談 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)
そのほかのもみんなすこしずつしか喰べないと云ったぞ。そうして、その入り用なところはみんな棄ててしまうようなところばかりだから、お金を出して丸ごと買うのは馬鹿馬鹿しい。
豚吉とヒョロ子 (新字新仮名) / 夢野久作三鳥山人(著)
養蚕から、養鶏から何から何まで、今の後家さんのお八代さんが、たった一人で算盤かっしゃるので、身代は太るばかり……何十万か、何百万かわからぬと申しますが、いもので御座います。
ドグラ・マグラ (新字新仮名) / 夢野久作(著)
遠くで鶏鳥が一声鳴いた。と、次々に鳴き立てたが、夜はなかなか明けなかった。
蔦葛木曽棧 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)
𨿸の片足づゝや冬籠 丈草
俳諧大要 (新字旧仮名) / 正岡子規(著)