“養鶏”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ようけい85.7%
にわとり14.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
それから、ともだちは、自分じぶん養鶏ようけいによって経験けいけんをした、いろいろなことをかたって金持かねもちにかせましたので、金持かねもちは、自慢じまんしたのがずかしくなりました。
金持ちと鶏 (新字新仮名) / 小川未明(著)
どこまでがほんとうなのか、ただ稲川先生はひとり養鶏ようけいをしながら世間ばなれの生活をしていた。彼が世間をはなれたのではなく、世間が彼をよせつけないのだ。
二十四の瞳 (新字新仮名) / 壺井栄(著)
養蚕かいこから、養鶏にわとりから何から何まで、今の後家さんのお八代さんが、たった一人で算盤そろばんはじかっしゃるので、身代しんだいは太るばかり……何十万か、何百万かわからぬと申しますが、えらいもので御座います。
ドグラ・マグラ (新字新仮名) / 夢野久作(著)