“しよけん”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
書見57.1%
初見14.3%
所見14.3%
諸賢14.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
書物しよもつ澤山たくさんあるので、うへなき滿足まんぞくもつ書見しよけんふけるのである
六号室 (旧字旧仮名) / アントン・チェーホフ(著)
いへにゐるときいつよこになつては、猶且やはり書見しよけんけつてゐる。
六号室 (旧字旧仮名) / アントン・チェーホフ(著)
按ずるに、蛾蛾同韻ががどうゐん(五何反)なれば相通あひつうじて往々わう/\書見しよけんす。
按ずるに、蛾蛾同韻ががどうゐん(五何反)なれば相通あひつうじて往々わう/\書見しよけんす。
安達様夫婦もかたはらにて書見しよけんなど遊ばしられさふらふ
巴里より (新字旧仮名) / 与謝野寛与謝野晶子(著)
初見しよけん土地とちたいしても、すつとこかぶりもなるまいし……コツツンとおとのするまで、帽子ぼうし頂辺てつぺんたゝいて
十和田湖 (新字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
わがはいのこの所見しよけんたいして、或人あるひとはこれを學究がくきう過敏くわびんなる迂論うろんであるとへうし、齒牙しがにかくるにらぬ些細ささい問題もんだいだといつたが、自分じぶんにはさうかんがへられぬ。
誤まれる姓名の逆列 (旧字旧仮名) / 伊東忠太(著)
近頃ちかごろ仕合しあはせなあたらしい麻雀マアジヤン好きの面面めんめんはすべからくそれ諸賢しよけん敬意けいいさゝげてしかるべきかもれない。
麻雀を語る (旧字旧仮名) / 南部修太郎(著)
そして、たとへば、たとへばと諸賢しよけんのの麻雀振マアジヤンぶり紹介せうかいするつもりだつたが、ちやうどゆるされた枚數まいすうにもたつしたし、あとのたたりもおそろしいので。
麻雀を語る (旧字旧仮名) / 南部修太郎(著)