“しよけん”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
書見57.1%
諸賢14.3%
初見14.3%
所見14.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
按ずるに、蛾蛾同韻(ががどうゐん)(五何反)なれば相通(あひつう)じて往々(わう/\)書見(しよけん)す。橋(きやう)を※(きやう)に作る頗(すこぶ)る異体(ゐてい)なり。
そして、たとへば、たとへばと諸賢(しよけん)のの麻雀振(マアジヤンぶり)も紹介(せうかい)する積(つも)りだつたが、ちやうど許(ゆる)された枚數(まいすう)にも達(たつ)したし、あとの祟(たた)りも恐(おそ)ろしいので。(昭(せう)五・三・三)
麻雀を語る (旧字旧仮名) / 南部修太郎(著)
近頃(ちかごろ)の仕合(しあは)せな新(あたら)しい麻雀(マアジヤン)好きの面面(めんめん)はすべからくそれ等(ら)の諸賢(しよけん)に敬意(けいい)を捧(さゝ)げて然(しか)るべきかも知(し)れない。
麻雀を語る (旧字旧仮名) / 南部修太郎(著)
初見(しよけん)の土地(とち)へ対(たい)しても、すつとこ被(かぶ)りもなるまいし……コツツンと音(おと)のするまで、帽子(ぼうし)の頂辺(てつぺん)を敲(たゝ)いて、嵌(は)めて
十和田湖 (新字旧仮名) / 泉鏡花、泉鏡太郎(著)
わが輩(はい)のこの所見(しよけん)に對(たい)して、或人(あるひと)はこれを學究(がくきう)の過敏(くわびん)なる迂論(うろん)であると評(へう)し、齒牙(しが)にかくるに足(た)らぬ些細(ささい)な問題(もんだい)だといつたが、自分(じぶん)にはさう考(かんが)へられぬ。
誤まれる姓名の逆列 (旧字旧仮名) / 伊東忠太(著)