“些細”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ささい99.1%
さゝい0.9%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“些細”を含む作品のジャンル比率
文学 > フランス文学 > 小説 物語45.5%
文学 > 日本文学 > 小説 物語3.5%
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.8%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
それがだんだんこうじて来ると、今度はごく些細ささいな刺戟からも、絶えず神経をさいなまれるような姿になった。
忠義 (新字新仮名) / 芥川竜之介(著)
こういう勤めが禅修行の一部をなしたものであって、いかなる些細ささいな行動も絶対完全に行なわなければならないのであった。
茶の本:04 茶の本 (新字新仮名) / 岡倉天心岡倉覚三(著)
すべての身外しんぐわい些細さゝいなることにもならぬとおわかりになるときりませう
六号室 (旧字旧仮名) / アントン・チェーホフ(著)
——串戯じやうだんはよして、些細さゝいことではあるが、おなじことでも、こゝは大力だいりきい。
怪力 (新字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)