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ごゞ
ふりがな文庫
“ごゞ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
午後
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
午後
(逆引き)
君
(
きみ
)
に
其
(
その
)
决心
(
けつしん
)
があるなら
屹度
(
きつと
)
出來
(
でき
)
ます、
鐵車
(
てつしや
)
の
製造所
(
せいぞうしよ
)
は、
我
(
わ
)
が
秘密造船所
(
ひみつざうせんじよ
)
内
(
ない
)
の
何處
(
どこ
)
かに
設
(
まう
)
け、
充分
(
じゆうぶん
)
の
材料
(
ざいれう
)
は
私
(
わたくし
)
の
方
(
ほう
)
から
供給
(
けうきう
)
し、また
君
(
きみ
)
の
助手
(
たすけて
)
としては、
毎日
(
まいにち
)
午前
(
ごぜん
)
午後
(
ごゞ
)
に
交代
(
かうたい
)
に
海島冒険奇譚 海底軍艦:05 海島冒険奇譚 海底軍艦
(旧字旧仮名)
/
押川春浪
(著)
午後
(
ごゞ
)
三
時
(
じ
)
十五
分
(
ふん
)
にゴールデンゲートを
過
(
す
)
ぎてから、
今迄
(
いままで
)
にもう
何時間
(
なんじかん
)
経
(
た
)
つたと
思
(
おも
)
ふぞ。
検疫と荷物検査
(新字旧仮名)
/
杉村楚人冠
(著)
勘次
(
かんじ
)
は
草臥
(
くたぶ
)
れやしないかといつてはお
品
(
しな
)
の
足
(
あし
)
をさすつた。それでもお
品
(
しな
)
の
大儀相
(
たいぎさう
)
な
容子
(
ようす
)
が
彼
(
かれ
)
の
臆
(
おく
)
した
心
(
こゝろ
)
にびり/\と
響
(
ひゞ
)
いて、
迚
(
とて
)
も
午後
(
ごゞ
)
までは
凝然
(
ぢつ
)
として
居
(
ゐ
)
ることが
出來
(
でき
)
なくなつた。
土
(旧字旧仮名)
/
長塚節
(著)
ごゞ(午後)の例文をもっと
(9作品)
見る
検索の候補
おひる
こご
ごご
ごや
ごゝ
ひる
ひるから
ひるご
ひるさがり
ひるすぎ