“决心”の読み方と例文
読み方割合
けつしん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
今(いま)は實(じつ)に非常(ひじやう)の塲合(ばあひ)である、非常(ひじやう)の塲合(ばあひ)には非常(ひじやう)の决心(けつしん)を要(えう)するので、若(も)し躊躇(ちうちよ)して居(を)れば、吾等(われら)一同(いちどう)はみす/\知(し)る人(ひと)も無(な)き此(この)山中(さんちう)の
二年(ねん)も三年(ねん)も泣盡(なきつく)して今日(けふ)といふ今日(けふ)どうでも離縁(りゑん)を貰(もら)ふて頂(いたゞ)かうと决心(けつしん)の臍(ほぞ)をかためました、何(ど)うぞ御願(おねが)ひで御座(ござ)ります離縁(りゑん)の状(じやう)を取(と)つて下(くだ)され
十三夜 (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)
暫(しばら)くしてから、もう何(なん)ともないことを知(し)つて、愛(あい)ちやんは直(たゞ)ちに花園(はなぞの)へ行(ゆ)かうと决心(けつしん)しました、が可哀相(かあいさう)に愛(あい)ちやんは、戸口(とぐち)まで來(き)てから、其(その)小(ちひ)さな黄金(こがね)の鍵(かぎ)を忘(わす)れたことに氣(き)がついて
愛ちやんの夢物語 (旧字旧仮名) / ルイス・キャロル(著)