“何時間”の読み方と例文
読み方割合
なんじかん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
何時間なんじかんかじっとすわって様子ようすていましたが、それからあたりを丁寧ていねいにもう一ぺん見廻みまわしたのちやっとあがって、今度こんど非常ひじょうはやさでしました。
『そんなら一にち何時間なんじかんまへ稽古けいこをしたの?』とあいちやんは話題はなしへやうとしていそいでひました。
愛ちやんの夢物語 (旧字旧仮名) / ルイス・キャロル(著)
午後ごゞ十五ふんにゴールデンゲートをぎてから、今迄いままでにもう何時間なんじかんつたとおもふぞ。
検疫と荷物検査 (新字旧仮名) / 杉村楚人冠(著)