“いとほし”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
可憐75.0%
愛惜25.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
まづ歌ひつゝ空に漂ふ可憐いとほし雲雀ひばりが、やがて自ら最後をはりふしのうるはしさにで、心足りてもだすごとく 七三—七五
神曲:03 天堂 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)
そのかみの憂ひを憶ひ起すなるべし可憐いとほしの燕朝近く悲しき歌をうたひいで 一三—一五
神曲:02 浄火 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)
お互ひに大切だいじにする事だ、愛惜いとほしい物は命だと、私が云へば、妻も寂しく笑つて噎せた。
観相の秋 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)