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いうぎ
ふりがな文庫
“いうぎ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
友誼
30.8%
遊戯
30.8%
遊戲
23.1%
遊技
15.4%
▼ 他 1 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
友誼
(逆引き)
而
(
さう
)
して
彼
(
かれ
)
は
昔
(
むかし
)
の
生活
(
せいくわつ
)
が
健全
(
けんぜん
)
で、
愉快
(
ゆくわい
)
で、
興味
(
きようみ
)
の
有
(
あ
)
つたこと、
其頃
(
そのころ
)
の
上流社會
(
じやうりうしやくわい
)
には
知識
(
ちしき
)
が
有
(
あ
)
つたとか、
又
(
また
)
其社會
(
そのしやくわい
)
では
廉直
(
れんちよく
)
、
友誼
(
いうぎ
)
を
非常
(
ひじやう
)
に
重
(
おも
)
んじてゐたとか、
證文
(
しようもん
)
なしで
錢
(
ぜに
)
を
貸
(
か
)
したとか
六号室
(旧字旧仮名)
/
アントン・チェーホフ
(著)
いうぎ(友誼)の例文をもっと
(4作品)
見る
遊戯
(逆引き)
お角は先月まで使つてゐた下女にも暇を出し、源吉との戀の
遊戯
(
いうぎ
)
を
憚
(
はゞか
)
りもなく續けました。
銭形平次捕物控:081 受難の通人
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
いうぎ(遊戯)の例文をもっと
(4作品)
見る
遊戲
(逆引き)
子
(
し
)
亟
(
すみや
)
かに
去
(
さ
)
れ、
我
(
われ
)
を
汙
(
けが
)
すこと
無
(
な
)
かれ。
我
(
われ
)
寧
(
むし
)
ろ
(三七)
汙涜
(
をとく
)
の
中
(
うち
)
に
遊戲
(
いうぎ
)
して
自
(
みづか
)
ら
快
(
こころよ
)
うせん。
國
(
くに
)
を
有
(
たも
)
つ
者
(
もの
)
に
(三八)
覊
(
き
)
せらるること
無
(
な
)
からん。
終身
(
しうしん
)
仕
(
つか
)
へず、
以
(
もつ
)
て
吾
(
わ
)
が
志
(
こころざし
)
を
快
(
こころよ
)
うせんかな
国訳史記列伝:03 老荘申韓列伝第三
(旧字旧仮名)
/
司馬遷
(著)
いうぎ(遊戲)の例文をもっと
(3作品)
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▼ すべて表示
遊技
(逆引き)
生きた犬を放つて馬の上から射殺す、この犬追物の
遊技
(
いうぎ
)
は、鳥右ヱ門の何より好きなもので、三日に一度は、必ず館の庭で、自分一人で練習をしました。
鳥右ヱ門諸国をめぐる
(新字旧仮名)
/
新美南吉
(著)
いうぎ(遊技)の例文をもっと
(2作品)
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