“鳴響”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
なりひび50.0%
なりひゞ50.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“鳴響”を含む作品のジャンル比率
文学 > 英米文学 > 戯曲33.3%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
ピータ よいわ、いまい、身體中からだぢゅう鳴響なりひびくやうに支拂しはらうてくれうぞ。
蓄音機が絶え間なく鳴響なりひびいている中から、やがて「お客様ア」と呼ぶ声につれて、二人づれの客が三、四人の女給に取巻かれ、引摺ひきずり上げられるように階段を上って来た。
ひかげの花 (新字新仮名) / 永井荷風(著)
また吾等われらかしらうへ大空おほぞらたか鳴響なりひゞくあの奏樂そうがくも、雲雀ひばりこゑではいとはう。
一呼吸ひといきいていて、唐突だしぬけに、ばり/\ばり/\、びしり、どゞん、廊下らうか雨戸外あまどそとのトタン屋根やねがすさまじく鳴響なりひゞく。
木菟俗見 (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)