“東海道”のいろいろな読み方と例文
読み方 | 割合 |
---|---|
とうかいだう | 53.8% |
とうかいどう | 46.2% |
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“東海道”の意味
《固有名詞》
律令制における行政区画の一つである五畿七道の一つ。五畿の東、東山道の南の地域。
かつて日本の主要な五つの街道(五街道)の一つ。京都から武蔵国(江戸)を結び、五十三の駅があった。
(出典:Wiktionary)
(出典:Wiktionary)
“東海道”の解説
東海道(とうかいどう、うみつみち)は、五畿七道の一つ。本州太平洋側の中部の行政区分、および同所を通る幹線道路(古代から近世)を指す。
(出典:Wikipedia)
(出典:Wikipedia)