“対象”のいろいろな読み方と例文
旧字:對象
読み方割合
たいしょう40.0%
あひて20.0%
もの20.0%
タイショウ20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ただ聰明(そうめい)をかいたがため、階級(かいきゅう)に対(たい)しては、組織(そしき)ある闘争(とうそう)でなければならぬのを、一途(ず)に身(み)をもって、憎(にく)いと思(おも)う対象(たいしょう)にぶつかりました。
風はささやく (新字新仮名) / 小川未明(著)
近頃は別れた女が、以前関係のあつた男を棚卸しをする事が流行(はや)る。棚卸しの対象(あひて)としては、男は恰好の代物(しろもの)である。
無闇にお喋りをしたりせずにはいられなかったような対象(もの)も、一向面白くもなければ可笑しくもなく、今は平気で見過ごすことができ、固く結んだ私の唇にはただ無関心な沈黙が宿るに過ぎない。
抑々(ソモソモ)今回ノ告白対象(タイショウ)ハ、余ガ数十年以前ニ研究ニ着手シ、一先(ヒトマ)ズ完成ヲミタル「長期性時限爆弾(チョウキセイジゲンバクダン)」ニ関スルモノニシテ、左記(サキ)ニ列挙(レッキョ)シアル十二個ノ物件(ブッケン)ハ、イズレモ来(キタ)ル十二月二十六日ヲ以テ