“組織”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
そしき56.0%
そしよく16.0%
そしょく8.0%
システム8.0%
くみたて4.0%
しくみ4.0%
コンスチチューション4.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あゝ孤獨落魄が僕の運命だ。僕見たいなが家庭を組織したら何うだらう。にはきをには悲しみをへるばかりだ。
虚弱 (旧字旧仮名) / 三島霜川(著)
この標語は、多くの独立した州が、寄つてたかつて一政府を組織してゐる合衆国の立場を語る「衆して一となる」といふ意味の言葉である。
今あんな真似をすれば一週間たないうちに大病人になるにきまっていますが、医者に聞いて見ると、戦争のときは身体組織がしばらくの間に変って
満韓ところどころ (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
スライディング・シェル、あるいはラグビー等の近代スポーツの内面のフォームならびに組織をもつものは、「衝動ある秩序」である。あるいは「秩序ある衝動」である。
スポーツの美的要素 (新字新仮名) / 中井正一(著)
汝わが陳ぶるにむかひて胸をひらき、而して知るべし、胎兒における腦の組織全く成り終るや否や 六七—六九
神曲:02 浄火 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)
今日の中から想像をせるだけでも余りにつらい人間の仕業と社会の組織であった。(三〇・一一・六)
随筆 新平家 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
すなわち「国の組織」を破るものであって、その人こそは、じつに非国民であるといえる。