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つぎて
ふりがな文庫
“つぎて”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:
ツギテ
語句
割合
序
20.0%
接手
20.0%
次第
20.0%
継手
20.0%
繼手
20.0%
▼ 他 2 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
序
(逆引き)
二氣の正しきに乘り、五行の
序
(
つぎて
)
を
齊
(
ととの
)
へ、
神
(
あや
)
しき理を
設
(
ま
)
けて
俗
(
ひと
)
を
奬
(
すす
)
め、
英
(
すぐ
)
れたる
風
(
のり
)
を敷きて國を弘めたまひき。
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
つぎて(序)の例文をもっと
(1作品)
見る
接手
(逆引き)
更に驚く可き
接手
(
つぎて
)
や、
鳩尾枘
(
ありぼそ
)
や、彼等のこの上もない仕事を見ることは、誠に驚嘆すべきである。
日本その日その日:03 日本その日その日
(新字新仮名)
/
エドワード・シルヴェスター・モース
(著)
つぎて(接手)の例文をもっと
(1作品)
見る
次第
(逆引き)
ここに
山部
(
やまべ
)
の
連
(
むらじ
)
小楯
(
をたて
)
、
針間
(
はりま
)
の國の
宰
(
みこともち
)
一
に
任
(
よ
)
さされし時に、その國の
人民
(
おほみたから
)
名は
志自牟
(
しじむ
)
が新室に到りて
樂
(
うたげ
)
しき。ここに
盛
(
さかり
)
に
樂
(
うた
)
げて酒
酣
(
なかば
)
なるに、
次第
(
つぎて
)
をもちてみな儛ひき。
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
つぎて(次第)の例文をもっと
(1作品)
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▼ すべて表示
継手
(逆引き)
竿は
二本継
(
にほんつぎ
)
の、普通の
上物
(
じょうもの
)
でしたが、
継手
(
つぎて
)
の
元際
(
もとぎわ
)
がミチリと小さな音がして、そして糸は
敢
(
あ
)
えなく
断
(
き
)
れてしまいました。
幻談
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
つぎて(継手)の例文をもっと
(1作品)
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繼手
(逆引き)
關東大地震後
(
かんとうだいぢしんご
)
、この
方面
(
ほうめん
)
に
於
(
お
)
ける
研究
(
けんきゆう
)
も
大
(
おほ
)
いに
進
(
すゝ
)
み、
或
(
あるひ
)
は
鐵管
(
てつかん
)
の
繼手
(
つぎて
)
の
改良
(
かいりよう
)
、
或
(
あるひ
)
は
地盤不良
(
ぢばんふりよう
)
な
場所
(
ばしよ
)
を
避
(
さ
)
けて
敷設
(
ふせつ
)
すること、
止
(
や
)
むを
得
(
え
)
なければ
豫備
(
よび
)
の
複線
(
ふくせん
)
を
設
(
まう
)
けることなど
地震の話
(旧字旧仮名)
/
今村明恒
(著)
つぎて(繼手)の例文をもっと
(1作品)
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検索の候補
ついで
じょ
じよ
つい
つひ
つひで
はしがき
はじめ
まく
ジヨ