“けいくわく”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
計畫63.6%
計画36.4%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「下宿(げしゆく)生活(せいくわつ)はもう已(や)めて、小(ちひ)さい家(うち)でも借(か)りやうかと思(おも)つてゐる」と思(おも)ひがけない計畫(けいくわく)を打(う)ち明(あ)けて、宗助(そうすけ)を驚(おど)ろかした。
門 (旧字旧仮名) / 夏目漱石(著)
彼(かれ)は少(すこ)しばかり餘(あま)してあつた蓄(たくは)へから蝕(むしくひ)でも何(なん)でも柱(はしら)になる木(き)やら粟幹(あはがら)やらを求(もと)めて、家(いへ)の横手(よこて)へ小(ちひ)さな二間(けん)四方(はう)位(ぐらゐ)な掘立小屋(ほつたてごや)を建(た)てる計畫(けいくわく)をした。
土 (旧字旧仮名) / 長塚節(著)
余に計画(けいくわく)なる者あることなし、何と愍(あはれ)むべき(羨むべき)生涯(しやうがい)ならずや。
問答二三 (新字旧仮名) / 内村鑑三(著)
私(わたし)が此頃(このごろ)計画(けいくわく)しつゝある画室(ぐわしつ)の事(こと)など話(はな)して居(ゐ)るであらう。
背負揚 (新字旧仮名) / 徳田秋声(著)