“きほう”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:キホウ
語句割合
機鋒50.0%
気泡13.6%
気鋒13.6%
帰奉4.5%
暉峰4.5%
機砲4.5%
稀法4.5%
貴法4.5%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
禅門の習いで、法問答を行うのが例であり、尼の機鋒の鋭さを知っているので、日頃、尼に振られていた業腹な連中も手ぐすね引いていたのである。
美しい日本の歴史 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
油ぎった水面に河底から立ちのぼる気泡のように、呼び合う声、口笛の音、無頼漢の叫び声などが、その群集のどよめきを貫いて響き渡り、群集の幾層もの厚みを示していた。
幾度かその今川の気鋒を叩きに叩きつぶしていた。
新書太閤記:02 第二分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
「一に仏法に帰依、二に正法帰奉、三に師友に帰敬。これを三という。……次の五戒とは、殺生、偸盗、邪淫、貪酒、妄語のことじゃ。守るか」
新・水滸伝 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
香嶠さんの塾の二見文耕さん、後に小坡と云ふ名になり伊藤姓になられたのはずつと後だと思ふが、その小坡さんや六人部暉峰さん、景年さんの塾の小栗何とか言はれた人、夫れに私の六人が
写生帖の思ひ出 (新字旧仮名) / 上村松園(著)
海軍じたでもつてる、すでに海水中十四以下んだるつては、世界最強力のガツトリング機砲でも、カ子ーでも、些少打撃をもふる出來ぬのである。
を手のひらに挟んで構えるが早いか! 奇声とともに投げ放った本朝でいう手裏剣の稀法
丹下左膳:01 乾雲坤竜の巻 (新字新仮名) / 林不忘(著)
水火の奥ゆるしが割符となって夜泣きの大小の中心に巻き納めてあるということを認めた、やすり箱の中の孫六の別札真筆も、とうとう見出される機とてもなく、古今の貴法のうえに
丹下左膳:01 乾雲坤竜の巻 (新字新仮名) / 林不忘(著)