“挿入”のいろいろな読み方と例文
旧字:插入
読み方(ふりがな)割合
そうにゅう63.6%
さしい27.3%
さしいれ9.1%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“挿入”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > 芸術・美術 > 芸術史 美術史40.0%
社会科学 > 経済 > 経済学・経済思想28.6%
芸術・美術 > 絵画 > 日本画2.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
(中略、ここに「注文ちゅうもんの多い料理店りょうりてん」の中扉なかとびらのカットを挿入そうにゅうしてある)
「魚が水を飲むごとく酒をむ」という一項を挿入そうにゅうする必要があるとフォン・リンデン伯爵夫人は思った。
戦雲を駆る女怪 (新字新仮名) / 牧逸馬(著)
と、すぐその榎の根の湧水わきみずに、きように褄を膝に挟んで、うつむけにもならず尋常に二の腕をあらわに挿入さしいれた。
神鷺之巻 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
鏡面レンズに照して二三の改むべきを注意せし後、子爵は種板たねいた挿入さしいるれば、唯継は心得てそのちかきを避けたり。
金色夜叉 (新字旧仮名) / 尾崎紅葉(著)
——その紫玉が手にした白金プラチナの釵を、歯のうろへ挿入さしいれて欲しいのだと言う。
伯爵の釵 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
——其の紫玉が手にした白金プラチナの釵を、歯のうろへ挿入さしいれて欲しいのだと言ふ。
伯爵の釵 (新字旧仮名) / 泉鏡花(著)