“高輪”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
たかなわ98.3%
たかなは1.7%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“高輪”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > 演劇 > 大衆演芸9.7%
歴史 > 伝記 > 日本8.3%
文学 > 日本文学 > 小説 物語1.2%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
「おい、この間高輪たかなわの御殿山で猫又さんに會つたぜ。」何かの話が途切れた後で、得能はふと思ひ出したやうに云つた。
猫又先生 (旧字旧仮名) / 南部修太郎(著)
この境内に一条の山径やまみちあり、高輪たかなわより二本榎に通ず、近きをえらむもの、こゝを往還することゝなれり。
鬼心非鬼心:(実聞) (新字旧仮名) / 北村透谷(著)
高輪たかなはのS子さんが来ましたよ。若しお暇があつたら明日から、あなたに泳ぎを習ひたいんですつて、えゝ、今日も行つたわ。浜から見えたわよ。あなたが居眠りをしてゐらつしやるところが。お午寝なんてしてゐる位ゐなら、是非明日から、海へ来て下さいね。」
小田原の夏 (新字旧仮名) / 牧野信一(著)