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海軍
ふりがな文庫
“海軍”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
かいぐん
83.3%
カイグン
16.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かいぐん
(逆引き)
『あら、
海軍
(
かいぐん
)
の
叔父
(
おぢ
)
さんは、あの
岩
(
いわ
)
の
後
(
うしろ
)
へ
隱
(
かく
)
れておしまいになつてよ。』と、
日出雄少年
(
ひでをせうねん
)
は
審
(
いぶ
)
かし
氣
(
げ
)
に
私
(
わたくし
)
を
瞻
(
なが
)
めた。
海島冒険奇譚 海底軍艦:05 海島冒険奇譚 海底軍艦
(旧字旧仮名)
/
押川春浪
(著)
幸
(
さいは
)
ひ
海軍
(
かいぐん
)
の
鳥居
(
とりゐ
)
が
知人
(
ちじん
)
の
子
(
こ
)
に
素性
(
すぜう
)
も
惡
(
わ
)
るからで
利發
(
りはつ
)
に
生
(
うま
)
れつきたる
男
(
をとこ
)
の
子
(
こ
)
あるよし、
其方
(
そなた
)
に
異存
(
いぞん
)
なければ
其
(
そ
)
れを
貰
(
もら
)
ふて
丹精
(
たんせい
)
したらばと
思
(
おも
)
はるゝ、
悉皆
(
しつかい
)
の
引受
(
ひきう
)
けは
鳥居
(
とりゐ
)
がして
われから
(旧字旧仮名)
/
樋口一葉
(著)
海軍(かいぐん)の例文をもっと
(5作品)
見る
カイグン
(逆引き)
議理
(
ママ
)
となさけハ引にひかれず、又〻こんども
海軍
(
カイグン
)
の修行、海軍のというハおふけなおふねをのりまはし、砲をうつたり、人きりたり、それハ/\おそろしい義理というものあれバこそ
手紙:026 慶応二年一月二十日 池内蔵太家族あて
(新字旧仮名)
/
坂本竜馬
(著)
海軍(カイグン)の例文をもっと
(1作品)
見る
“海軍”の解説
海軍(かいぐん、en: navy)は、主に海上を担当領域とする軍事組織を言う。艦艇や航空機等を用い、各種の軍事作戦を行う。陸軍・空軍と並び、主要な軍種とされる。
(出典:Wikipedia)
海
常用漢字
小2
部首:⽔
9画
軍
常用漢字
小4
部首:⾞
9画
海・河川に関する言葉
鯨骨
高潮
逆流
逆川
蛇行
荒磯
航海
磯
白砂青松
灘
瀬
潮汐
潜水
漂流
渡河
渓流
渇水
清流
淵
深海魚
...
“海軍”で始まる語句
海軍々人
海軍士官
海軍大佐
海軍社會
海軍部内
海軍力
海軍省
海軍旗
海軍服
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