“隣同士”の読み方と例文
読み方割合
となりどうし100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
すやうで小留もなくながら蓑笠いだ茅葺をすることは扨置いて、もあけられず、から隣同士
高野聖 (新字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
そしてそのてんでんのにいかめしいおをかまえて、しでも領分をひろめようというので、お隣同士始終戦争ばかりしあっていました。
鎮西八郎 (新字新仮名) / 楠山正雄(著)
段々話合つて見ると、五六時分には長屋一軒いた隣同士で、でも一緒に遊んだ事も有つたらしいので、那様事から一層親密つて、帰路も同じでありましたから連立つても帰る
硯友社の沿革 (新字旧仮名) / 尾崎紅葉(著)