“無遠慮”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ぶえんりょ81.8%
ぶゑんりよ12.1%
ぶえんりよ3.0%
むゑんりよ3.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“無遠慮”を含む作品のジャンル比率
哲学 > 倫理学・道徳 > 人生訓・教訓6.2%
哲学 > 心理学 > 超心理学・心霊研究4.5%
文学 > ロシア・ソヴィエト文学 > 小説 物語1.6%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
ワイワイと、近所の騒ぎはますます激しくなっていった。しかも臭気はますます無遠慮ぶえんりょに、住民たちの鼻と口とを襲った。
蠅男 (新字新仮名) / 海野十三(著)
と声をかけ、無遠慮ぶえんりょに腰障子を足でガラリッと押開け、どっこいとよろめいて入りましたのは長二でございます。
名人長二 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)
と、玄竹げんちく無遠慮ぶゑんりよに、まるあたま但馬守たじまのかみまへしてせた。
死刑 (旧字旧仮名) / 上司小剣(著)
なんでも無遠慮ぶゑんりよはな老人らうじんうへことけてはないやうにしてた。
都の友へ、B生より (旧字旧仮名) / 国木田独歩(著)
「ま、耐らない、のむべゑが兩人ふたりになられたんじや、私が遣切やりきれないよ。」とお房は無遠慮ぶえんりよにかツけなす。
平民の娘 (旧字旧仮名) / 三島霜川(著)
敬禮けいれいず、無遠慮むゑんりよに、あなはいつて加之あまつさへ賽錢さいせんんだのだから