“水鏡”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
みずかがみ57.1%
すいきょう14.3%
みづかがみ14.3%
みづかゞみ14.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“水鏡”を含む作品のジャンル比率
哲学 > 心理学 > 超心理学・心霊研究4.5%
社会科学 > 風俗習慣・民俗学・民族学 > 民間信仰・迷信[俗信]4.0%
文学 > 日本文学 > 詩歌0.2%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
彼は、時々自分の顔を、水鏡みずかがみで映して見る。
俊寛 (新字新仮名) / 菊池寛(著)
水鏡みずかがみうつすたわわの風情ふぜい
おせん (新字新仮名) / 邦枝完二(著)
「——司馬徽しばきあざな徳操とくそう。また道号を水鏡すいきょう先生と申されます。生れは潁川えいせんですから黄巾の乱なども、よく見聞しておいでになります」
三国志:06 孔明の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
「さては、孔明ではないか」と、推量する者があった。——玄徳もそんな気がしたので、自身、内門まで出迎えに行ってみると、何ぞはからん、それは水鏡すいきょう先生司馬徽しばきであった。
三国志:06 孔明の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
つばさのおとを聴かんとして 水鏡みづかがみする 喪心さうしんの あゆみゆく薔薇
藍色の蟇 (新字旧仮名) / 大手拓次(著)
我が水鏡みづかゞみする青玉せいぎよくの泉と、
晶子詩篇全集 (新字旧仮名) / 与謝野晶子(著)