“案外”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
あんがい66.7%
あんぐわい33.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“案外”を含む作品のジャンル比率
技術・工学 > 建築学 > 建築構造100.0%
総記 > 団体 > 博物館100.0%
自然科学 > 地球科学・地学 > 地震学25.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
内部ないぶ案外あんがい綺麗きれいでありますから、ちょっとこゝで住居じゆうきよしてもよいとおもふほどであります。
博物館 (旧字旧仮名) / 浜田青陵(著)
おそろしいかおをしているが、案外あんがいこころのやさしいかみなりは、ふといしゃがれたこえをだして、
ぴかぴかする夜 (新字新仮名) / 小川未明(著)
また見たところ柔和にうわらしいのにも似ず、案外あんぐわい理屈りくつツぽいのと根性こんじやうぽねの太いのがにくい。
青い顔 (旧字旧仮名) / 三島霜川(著)
さだめしいま時分じぶん閑散ひまだらうと、その閑散ひまねらつてると案外あんぐわいさうでもなかつた。
湯ヶ原ゆき (旧字旧仮名) / 国木田独歩(著)