“案事”の読み方と例文
読み方割合
あんじ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
二百文出して馬喰町まで案内あんないつれてぞ歸りけるまた親分長兵衞は長八が今日は商賣の出初なれども少しは屑を買得かひえたかと案事あんじらるれば樣子を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
る成ん此事病氣の中にも案事あんじられ少しなりとも手助けと思へど叶はぬ病の身我さへなくば何方へなりとも縁付えんづいて此苦勞はさせまじきものを
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
あげても片便かただより若しや生別いきわかれにも成らんかと夫のみ心にかゝれりと袖に涙の玉霰たまあられ案事あんじくらすぞ道理だうりなり偖妹のお富は名を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)