“大伽藍”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
だいがらん96.3%
ダイガラン3.7%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“大伽藍”を含む作品のジャンル比率
歴史 > 地理・地誌・紀行 > アジア25.0%
芸術・美術 > 工芸 > 工芸8.3%
哲学 > 仏教 > 各宗6.2%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
およそその釈迦堂はラサ府の図面にも記されてある通り、三階造りの大伽藍だいがらんですがほとんど詰切つめきれない位集まる。
チベット旅行記 (新字新仮名) / 河口慧海(著)
煉瓦を積んで大伽藍だいがらんを造る場合にも多衆の力は働いているが、その力は煉瓦を運ぶ個々の力の集積であってよい。
(新字新仮名) / 和辻哲郎(著)
さう言ふ人の伝へでは、万法蔵院は、山田寺の荒れて後、飛鳥アスカの宮の仰せを受けてとも言ひ、又御自身の御発起ゴホツキからだとも言ふが、一人の尊いみ子が、昔の地を占めにお出でなされて、大伽藍ダイガランを建てさせられた。
死者の書 (新字旧仮名) / 折口信夫(著)