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諸伽藍
ふりがな文庫
“諸伽藍”の読み方と例文
読み方
割合
しょがらん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しょがらん
(逆引き)
また織田信忠は、
上諏訪
(
かみすわ
)
に進攻し、
諏訪明神
(
すわみょうじん
)
そのほかの
諸伽藍
(
しょがらん
)
を焼きたて、沿道の民家までも
黒煙
(
くろけむり
)
としながら、残兵を狩り立てつつ
韮崎
(
にらさき
)
、甲府へ向って夜も日もなく急進して来るという。
新書太閤記:06 第六分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
諸伽藍(しょがらん)の例文をもっと
(1作品)
見る
諸
常用漢字
小6
部首:⾔
15画
伽
漢検準1級
部首:⼈
7画
藍
常用漢字
中学
部首:⾋
17画
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