“城趾”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
しろあと75.0%
じょうし25.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“城趾”を含む作品のジャンル比率
社会科学 > 風俗習慣・民俗学・民族学 > 伝説・民話[昔話](児童)100.0%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
城趾しろあとのあたり中空なかぞらとびが鳴く、とちょうど今がしゅんいわしを焼くにおいがする。
国貞えがく (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
……城趾しろあとはやいて、天守てんしゆ根較こんくらべをらうなら
神鑿 (新字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
私などは六年間の小学校生活中に、一度もその城趾じょうしまでは登らなかった。
簪を挿した蛇 (新字新仮名) / 中谷宇吉郎(著)
玉置の城趾じょうしの奇談というのは、一時新聞でも騒がれた大事件ですが、真相というのはまだ世の中につたわって居りません。新聞記者蜂屋文太郎は、商売柄かなり突っこんだ所まで知って居るらしい口振りです。
古城の真昼 (新字新仮名) / 野村胡堂(著)