“九死一生”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
きうしいつしやう50.0%
きゅうしいっしょう25.0%
きゆうしいつしやう25.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
好奇心かうきしんからすなすべりのたに顛落てんらくして、九死一生きうしいつしやうになつたこと
まさ五瓣ごべんで、それ九死一生きうしいつしやうだつたわたしひたひそつ
雪霊記事 (旧字旧仮名) / 泉鏡花(著)
「どうかお助けなすっておくんなさいまし、どなた様かは存じませぬが、九死一生きゅうしいっしょうの場合でございます、お見かけ申してお願い申すんでございます、どうかお助けなすって下さいまし」
いま端艇たんていいだして、吾等われら九死一生きゆうしいつしやうなんすくつてれたのは、うたがひもない、先刻せんこく白色巡洋艦はくしよくじゆんやうかんである。