“たいちやう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
隊長80.0%
諦聴20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
つひ隊長たいちやうにんりてもつとなへ、其次そのつぎもつ隊長たいちやうす。ここおいこれす。婦人ふじん(九)左右前後跪起さいうぜんごききみな(一〇)規矩繩墨きくじようぼくあたり、あへこゑいだすものし。
最後さいごに、かたかしら一團いちだんつたとおもふと——隊長たいちやうおもふのが、つゝおもてそむけましたとき——いらつやうに、自棄やけのやうに、てん/″\に、一齊いちどき白墨チヨオクげました。ゆきむらがつてるやうです。
雪霊続記 (旧字旧仮名) / 泉鏡花(著)
そして静かに諦聴たいちやうすると分明ぶんみやうに其の一ツのザアッといふ音にいろ/\の其等の音が確実に存して居ることを認めて、アヽ然様だつたかナ、なんぞと思ふ中に
観画談 (新字旧仮名) / 幸田露伴(著)