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せいふく
ふりがな文庫
“せいふく”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
征服
48.4%
制服
32.3%
正服
16.1%
西腹
3.2%
▼ 他 1 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
征服
(逆引き)
誰
(
だれ
)
があんな自我の無い手合いと一しょになるものか、自分にはあんな
中途半端
(
ちゅうとはんぱ
)
な交際振りは出来ない。
征服
(
せいふく
)
か
被
(
ひ
)
征服かだ。
金魚撩乱
(新字新仮名)
/
岡本かの子
(著)
せいふく(征服)の例文をもっと
(15作品)
見る
制服
(逆引き)
……
渠
(
かれ
)
は
金釦
(
きんぼたん
)
の
制服
(
せいふく
)
だし、
此方
(
こつち
)
は
袴
(
はかま
)
なしの
鳥打
(
とりうち
)
だから、
女中
(
ぢよちう
)
も
一向
(
いつかう
)
に
構
(
かま
)
はなかつたが、いや、
何
(
なに
)
しても、
靴
(
くつ
)
は
羊皮
(
ひつじがは
)
の
上等品
(
じやうとうひん
)
でも
自分
(
じぶん
)
で
脱
(
ぬ
)
ぐ
方
(
はう
)
が
可
(
よ
)
ささうである。
麻を刈る
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
せいふく(制服)の例文をもっと
(10作品)
見る
正服
(逆引き)
其巡査の話に、
正服
(
せいふく
)
帯剣
(
たいけん
)
で東京を歩いて居ると、あれは田舎のお
廻
(
まわ
)
りだと
辻待
(
つじまち
)
の車夫がぬかす。如何して
分
(
わ
)
かるかときいたら、
眼
(
め
)
で知れますと云ったと云って、大笑した。
みみずのたはこと
(新字新仮名)
/
徳冨健次郎
、
徳冨蘆花
(著)
せいふく(正服)の例文をもっと
(5作品)
見る
▼ すべて表示
西腹
(逆引き)
霧島火山群
(
きりしまかざんぐん
)
は
東西
(
とうざい
)
五里
(
ごり
)
に
亙
(
わた
)
り
二
(
ふた
)
つの
活火口
(
かつかこう
)
と
多
(
おほ
)
くの
死火山
(
しかざん
)
とを
有
(
ゆう
)
してゐる。その
二
(
ふた
)
つの
活火口
(
かつかこう
)
とは
矛
(
ほこ
)
の
峯
(
みね
)
(
高
(
たか
)
さ
千七百米
(
せんしちひやくめーとる
)
)の
西腹
(
せいふく
)
にある
御鉢
(
おはち
)
と、その
一里
(
いちり
)
ほど
西
(
にし
)
にある
新燃鉢
(
しんもえばち
)
とである。
火山の話
(旧字旧仮名)
/
今村明恒
(著)
せいふく(西腹)の例文をもっと
(1作品)
見る
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