“東西”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
とうざい77.8%
もの16.7%
とざい5.6%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いろいろの乞食が、東西南北、そのをいつも往来していますので、そのも、これにはづきませんでした。
赤い姫と黒い皇子 (新字新仮名) / 小川未明(著)
もっとも些少東西なれども、こたびの路用をくるのみ。わが餞別ならず、里見殿ものなるに、わで納め給えと言う。
海のほとり (新字新仮名) / 芥川竜之介(著)
東西東西、このところお聞きに達しまする浄瑠璃芸題、「艶姿女舞衣」、語りまする太夫、玉井春昇、三味線お京、いよいよ、三勝半七酒屋の段、そのため口上、東西東西」
花と龍 (新字新仮名) / 火野葦平(著)