“高処”のいろいろな読み方と例文
旧字:高處
読み方(ふりがな)割合
たかみ40.0%
こうしょ20.0%
たか20.0%
たかど10.0%
タカ10.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“高処”を含む作品のジャンル比率
社会科学 > 政治 > 政治史・事情3.3%
文学 > ロシア・ソヴィエト文学 > 小説 物語1.6%
哲学 > 東洋思想 > 日本思想0.7%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
ゲーテが、自分が高処たかみにのぼったり、やかましい音、いやなものを見て感じる、おく病やだらしなさを、ためるために、強制的練習法をとった。これを、我々近代人は、何と見てよいのだろう。
わちとら親子は高処たかみから一揆を見物しているわ。
義民甚兵衛 (新字新仮名) / 菊池寛(著)
帝室ていしつをば政治社外の高処こうしょあおたてまつりて一様いちようにその恩徳おんとくよくしながら
瘠我慢の説:02 瘠我慢の説 (新字新仮名) / 福沢諭吉(著)
暗くなっては敵をいっするおそれがあるので、一時も早くからめ捕ってしまおうと、御用の勢は、各自手慣れの十手を円形につき突けて——さて、駈けあがろうとはあせるものの、高処こうしょの左剣
丹下左膳:01 乾雲坤竜の巻 (新字新仮名) / 林不忘(著)
——ちょうど其が、此盧堂の真上の高処たかに当って居た。
死者の書 (新字新仮名) / 折口信夫(著)
——ちようど其が、此廬堂の真上の高処たかに当つて居た。
死者の書:――初稿版―― (新字旧仮名) / 折口信夫(著)
乱り立つ鴨の羽音の高処たかどにはすでに幾羽か小さく飛ぶ影
夢殿 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)
——ちようど其が、此盧堂の真上の高処タカに当つて居た。
死者の書 (新字旧仮名) / 折口信夫(著)