“高野”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
こうや77.1%
かうや17.1%
たかの5.7%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“高野”を含む作品のジャンル比率
歴史 > 地理・地誌・紀行 > アジア50.0%
文学 > 日本文学 > 戯曲1.0%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.4%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
供の原士がうしろへ廻って老人の腰へ手を当てがう。高野こうやの尻押しの故智こちに習って、老人は楽そうに押されてゆく。
鳴門秘帖:05 剣山の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
言葉を知らないものにとっては、初めのうちは世界の都、巴里も、高野こうやの奥の院位いのさびしさであった。
楢重雑筆 (新字新仮名) / 小出楢重(著)
(薄衣と與一は奧へ去る。六郎と小萬は高野かうやの僧智山ちざんを案内して出づ。智山は四十餘歳、旅すがたにて笠と杖とを持つ。)
佐々木高綱 (旧字旧仮名) / 岡本綺堂(著)
それであるから、可なり長く高野かうやこもつたものでも、つひに仏法僧鳥を聴かずに下山する者の方が多い。
仏法僧鳥 (新字旧仮名) / 斎藤茂吉(著)
いよ/\十五日じゆうごにちると高野たかの少將しようしようといふひと勅使ちよくしとして
竹取物語 (旧字旧仮名) / 和田万吉(著)
チベットの高野たかのに光る初日影はつひかげ
チベット旅行記 (新字新仮名) / 河口慧海(著)