“郡:こほり” の例文
“郡:こほり”を含む作品の著者(上位)作品数
三好達治1
与謝野晶子1
中里介山1
北原白秋1
薄田泣菫1
“郡:こほり”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 詩歌0.2%
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.1%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
「東山道、みちのくの末、信濃の国、十郡のその内に、つくまのこほり、新しのさとといふ所に、不思議の男一人はんべり、その名を物臭太郎ひぢかずと申すなり……」
大菩薩峠:26 めいろの巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)
京のしゆに初音まゐろと家ごとにうぐひす飼ひぬ愛宕をたぎこほり
舞姫 (新字旧仮名) / 与謝野晶子(著)
日本郵船会社にこほり寛四郎といふ老船長があつた。今は船から出て神戸の町外れとかに住んでゐるさうだが、日本人で一万トン以上の船に乗つたのは、この郡氏が最初だといふ事だ。
とほつあふみ浜名のこほり日はぬくし坊瀬越え来てここは白須賀
夢殿 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)
密雲のま中衝きゆく我が下に嘉穂のこほりはありと言ふかや
夢殿 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)
故郷丹波の国なにがしのこほりにしりぞきたまふとて
池のほとりに柿の木あり (新字旧仮名) / 三好達治(著)