“變更”のいろいろな読み方と例文
新字:変更
読み方割合
へんかう66.7%
へんがへ33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
日本(にほん)古來(こらい)の地名(ちめい)を、郡町村等(ぐんてうそんとう)の改廢(かいはい)と共(とも)に變更(へんかう)することは、或(ある)場合(ばあひ)にはやむを得(え)ないが、古(いにしへ)の地名(ちめい)に古(いにしへ)の音便(おんびん)によつて當(あ)て篏(は)められた漢字(かんじ)を妄(みだ)りに今(いま)の音(おん)に改讀(かいどく)せしめ
国語尊重 (旧字旧仮名) / 伊東忠太(著)
如何なれば俄(にはか)に變更(へんかう)せしぞ此事逐一(ちくいち)申し上よと言れて忠兵衞おそる/\一端(たん)斯(かく)とは約したれど箇樣々々の醫師(いし)來りて彼お光こそ癲癇病(てんかんやみ)なりとテレメンテーナと言ふ藥のことを
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
變更(へんがへ)す可きに然なくてその當人なる我耳(わがみゝ)へは毫(すこし)も入ず和郎を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
變更(へんがへ)するとは物の不思議と思つてゐたが此咄(このはなし)でやう/\素(もと)は譯(わか)つたり然ども醫師といふ奴が態々(わざ/\)彼所(かしこ)へ行し上(うへ)あらぬことさへ並(ならべ)しは何(どう)考(かんが)へても合點(がてん)行(ゆか)ずモシ小僧どん其醫師の年齡(としごろ)恰好(かつかう)その他に是ぞと云ふ目印はハイ登時(そのとき)吾儕(わたし)は家にゐたゆゑお茶も出たり話にも聞惚(きゝほ)れよく/\見ましたが年の頃は二十七八丸(まる)顏にして色黒く鼻(はな)は
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)