“茶話會”のいろいろな読み方と例文
新字:茶話会
読み方割合
さわくわい66.7%
ちやわくわい33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
『何(なん)でも可(い)い、もう二度(ど)と其處(そこ)へは行(ゆ)かないから!』云(い)ひながら愛(あい)ちやんは、森(もり)の中(なか)を徒歩(おひろひ)て行(ゆ)きました。『莫迦(ばか)げた茶話會(さわくわい)よ、初(はじ)めて見(み)たわ!』
愛ちやんの夢物語 (旧字旧仮名) / ルイス・キャロル(著)
六月(ぐわつ)の末(すゑ)であつた。府下(ふか)澁谷(しぶや)邊(へん)に或(ある)茶話會(さわくわい)があつて、斯(こ)の工學士(こうがくし)が其(そ)の席(せき)に臨(のぞ)むのに、私(わたし)は誘(さそ)はれて一日(あるひ)出向(でむ)いた。
人魚の祠 (旧字旧仮名) / 泉鏡花、泉鏡太郎(著)
大佐(たいさ)や少年(せうねん)や其他(そのほか)三十有餘名(いうよめい)の水兵等(すいへいら)が趣味(しゆみ)ある日常(にちじやう)の生活(せいくわつ)のさま/″\、晨(あした)には星(ほし)を戴(いたゞ)いて起(お)き、夕(ゆふべ)には月(つき)を踏(ふ)んで歸(かへ)る、其(その)職務(しよくむ)の餘暇(よか)には、睦(むつ)まじき茶話會(ちやわくわい)、面白(おもしろ)き端艇競漕(たんていきようそう)