“端艇競漕”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ボートレース60.0%
たんていきようそう20.0%
ボートきょうそう20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
今年の七月、北米の大湖エリーの水上で端艇競漕(ボートレース)のあった時、その時々刻々の景況を陸上に報ずるためテルマと名づくる小蒸気船に無線電話機を載せて現場に臨ませた。
話の種 (新字新仮名) / 寺田寅彦(著)
大佐(たいさ)や少年(せうねん)や其他(そのほか)三十有餘名(いうよめい)の水兵等(すいへいら)が趣味(しゆみ)ある日常(にちじやう)の生活(せいくわつ)のさま/″\、晨(あした)には星(ほし)を戴(いたゞ)いて起(お)き、夕(ゆふべ)には月(つき)を踏(ふ)んで歸(かへ)る、其(その)職務(しよくむ)の餘暇(よか)には、睦(むつ)まじき茶話會(ちやわくわい)、面白(おもしろ)き端艇競漕(たんていきようそう)
国にいるとき兎狩(うさぎが)りを二、三度したことがある。それから高等学校の端艇競漕(ボートきょうそう)の時に旗振りの役を勤めたことがある。その時青と赤と間違えて振ってたいへん苦情が出た。
三四郎 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)