“自然薯”のいろいろな読み方と例文
読み方 | 割合 |
---|---|
じねんじょ | 81.8% |
やまのいも | 9.1% |
じねんじょう | 4.5% |
じねんじよ | 4.5% |
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“自然薯”の意味
《名詞》
「やまのいも」の別称。自然生。
(出典:Wiktionary)
(出典:Wiktionary)
“自然薯(ヤマノイモ)”の解説
ヤマノイモ(山の芋・山芋、学名: Dioscorea japonica)は、ヤマノイモ科ヤマノイモ属のつる性多年草。または、この植物の芋として発達した担根体のこと。地下に生じる芋は、ジネンジョウ(自然生)、ジネンジョ(自然薯)、ヤマイモ(山芋)ともよばれ、食用になり、とろろは粘性が非常に高い。また、ヤマノイモ属の食用種の総称ヤム(yam)をヤマノイモ、ヤマイモと訳すことがある。
(出典:Wikipedia)
(出典:Wikipedia)
“自然薯”の関連語