“椹”の読み方と用例
読み方(ふりがな)割合
さわら91.7%
さはら8.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“椹”を含む作品のジャンル比率
歴史 > 地理・地誌・紀行 > 日本3.5%
芸術・美術 > スポーツ・体育 > 戸外レクリエーション3.0%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.2%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
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ホラノカイやさわら谷の源頭に当る秩父側は、針葉闊葉の混淆樹林が谷を埋め尽して、何処を水が流れているのか音も聞えない。
〔出典〕奥秩父の山旅日記(新字新仮名)/木暮理太郎(著)
もみつがさわらけやきくり、それから檜木ひのきなぞの森林の内懐うちぶところに抱かれているような妻籠の方に、米の供給は望めない。
〔出典〕夜明け前:02 第一部下(新字新仮名)/島崎藤村(著)
メロンの包みを抱いて、くみ子がさはらの垣根のそばにきまり惡さうに立つた待つてゐた。母は初めは不快さうだつたが、それでもお上りなさいと云つてゐる。
〔出典〕多摩川(旧字旧仮名)/林芙美子(著)