“椹”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
さわら85.7%
さはら14.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“椹”を含む作品のジャンル比率
歴史 > 地理・地誌・紀行 > 日本4.7%
芸術・美術 > スポーツ・体育 > 戸外レクリエーション3.0%
文学 > 日本文学 > 日記 書簡 紀行0.4%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
木曽の五木と称されている、杜松ねず羅漢柏あすなろさわら落葉松からまつひのきなどが左右に茂っている。
十二神貝十郎手柄話 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)
ホラノカイやさわら谷の源頭に当る秩父側は、針葉闊葉の混淆樹林が谷を埋め尽して、何処を水が流れているのか音も聞えない。
奥秩父の山旅日記 (新字新仮名) / 木暮理太郎(著)
メロンの包みを抱いて、くみ子がさはらの垣根のそばにきまり惡さうに立つた待つてゐた。母は初めは不快さうだつたが、それでもお上りなさいと云つてゐる。
多摩川 (旧字旧仮名) / 林芙美子(著)
檜木ひのきさはら明檜あすひまきねず――それを木曾きそはうでは五木ごぼくといひまして、さういふえたもりはやしがあのふか谷間たにあひしげつてるのです。
ふるさと (旧字旧仮名) / 島崎藤村(著)