“日記”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
にき50.0%
につき33.3%
にっき8.3%
ダイヤリー8.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“日記”を含む作品のジャンル比率
社会科学 > 風俗習慣・民俗学・民族学 > 伝説・民話[昔話]3.4%
歴史 > 地理・地誌・紀行 > 日本1.1%
文学 > 日本文学 > 詩歌0.5%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
旅の身の大河おほかはひとつまどはむやしづかに日記にきの里の名けしぬ(旅びと)
みだれ髪 (新字旧仮名) / 与謝野晶子(著)
この恋びとをしへられては日記にきも書きぬ百合にさめぬと画蚊㡡ゑがやぬと
恋衣 (新字旧仮名) / 山川登美子増田雅子与謝野晶子(著)
……篤志とくし御方おかたは、一寸ちよつと日記につき御覽ごらんねがふ。
番茶話 (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
食後しよくごは、日記につきいたり、少年せうねん二人ふたりで、海岸かいがんいわうへからはてしなき大海原おほうなばらながめたり
自分はそこのかたいこしかけへ腰をおろすと、うすぐらいシグナル・ランプをたよりに、かたい鉛筆えんぴつをなめなめ、日記にっきをつけた。
くまと車掌 (新字新仮名) / 木内高音(著)
ペピイスの『日記ダイヤリー』一六六四年正月の条に兎の足を膝関節込みに切り取って佩ぶれば疝痛せんつう起らずと聞き、笑い半分試して見ると果して効いたとある。