“六花”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
りっか37.5%
ろっか37.5%
むつばな12.5%
りくくわ12.5%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“六花”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > 芸術・美術 > 芸術史 美術史20.0%
自然科学 > 地球科学・地学 > 気象学20.0%
自然科学 > 地球科学・地学 > 海洋学20.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
針状結晶の多いことはよいとして、そのほかに、六花りっか、角板、砲弾型、角柱、側面結晶など、ほとんどあらゆる型の結晶がまじっている。
黒い月の世界 (新字新仮名) / 中谷宇吉郎(著)
明治三十九年五月三十日 大谷おおたに句仏くぶつ北海道巡錫じゅんしゃくの途次来訪を機とし、碧梧桐庵小集。会者、鳴雪、句仏、六花りっか、碧梧桐、乙字、碧童、松浜。
五百句 (新字旧仮名) / 高浜虚子(著)
前には樹枝状の六花ろっかの結晶が出来た条件で、今度は大きい見事な角板が出来たりして全く驚かされてしまった。
雪雑記 (新字新仮名) / 中谷宇吉郎(著)
十勝岳ではよく水晶のような六角柱の雪の結晶で両底面に六花ろっかの板状結晶がついて丁度鼓のような形になったものが降って来ることがある。
雪雑記 (新字新仮名) / 中谷宇吉郎(著)
綴錦つづれにしき裲襠うちかけに銀の六花むつばな摺箔すりはく
名娼満月 (新字新仮名) / 夢野久作(著)
りてたしともつじた譫言たはごとたまふちろ/\にも六花りくくわ眺望ながめべつけれど
別れ霜 (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)