“六ヶ”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
むずか65.0%
むつか25.0%
むづか5.0%
ムツカ5.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
婦道うの、義理うのとって、六ヶしい理窟からして、三浦みとどまったでもでもございませぬ。
ところがなかなか初陣というものはよほど六ヶしい。どうも諸君が向うところには種々の敵が沢山ある。種々の伏兵にも出会う。
長さから云へば四五尺で細長いのやうなものです。そして何だか蛇のやうにとぐろを巻いて居ります。それから小さな金具が着いてゐますね。どうもお意地がわるく六ヶしいものを
手品師 (新字旧仮名) / 久米正雄(著)
ただ在るものは小形ならびに中形位のものでその大形のものは余程運が好くなければ見る事が六ヶしい。
植物記 (新字新仮名) / 牧野富太郎(著)